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​STUDY

​前期インゼミ

​With 学習院大学 法学部 佐瀬ゼミ

1具体的な研究内容

2こだわったポイント

3大変だったこと

4総括

大学班

小山田悠、神尾慶子、飛川七瀬、吉田由紀

1現在、奨学金がどのように学生に配分されているか調べ、海外と比較しながら、学生、大学、給付者(政府)それぞれの利得が最大になるようにモデルを考え、発表しました。

2すぐにでも実行できるシステムになるように、理論の実現性を高めました。また、その背景となった奨学金や大学の問題について現状分析にもこだわりました。

3データが多く、分析に苦労しましたが発表では使いませんでしたw

 こうした決断をすることが一番大変でした。

4理論がしっかり立てられたので、発表までスムーズに移ることができた。先生が発表に厚みを持たせるために提案してくれた「スペンスのシグナリングモデル」を入れたのだが、入れただけで安心しきり誰も調べなかったのはw 佐瀬先生にナチュラルに突っ込まれて苦笑いで退場した思い出w

航空班

石坂恵美、小川純佳、桑原玲奈、吉村朋教

Q1.LCCの失敗を基に、​空港事情の観点からどのようなビジネスであれば成功するかを研究しました。

 

Q2.パワーポイントの演出。ビジネスモデルが伝わりやすいようにするため、文字と絵のバランスを考えたり、実際の航空会社さながらのロゴを製作するなど視覚的な工夫をしました。

 

Q3.本当に実現できるかどうかの証明の計算。恵美ちゃんがやり遂げてくれました。

 

Q4.班員皆が好きで興味のあるテーマにしたので、全体的にスムーズに案がまとまりました。楽しかった記憶しかありません!後日、ニュースで同じビジネスモデルの航空会社が実現していて感動しました。

宅配班

伊東賢祐、佐藤美優、白井亘、丹羽真実子、 飛高彩音

Q1.昨今話題となっている再配達問題について、再配達を減らして、再配達料金を設定することで、不要な再配達を淘汰する、ビジネスモデルを提案しました。

Q2.【気がついたことがあれば即連絡。】常に連絡を取り合っていました。発表内容についての集まり以外にも、班のみんなでごはんに行くなどして、グループ力の団結力を強化しました。

Q3.​【発表内容が前日に大幅に変更になったこと。】発表内容変更の作業は22時まで続き、翌日(発表当日)も朝一で集合しました。

Q4.【1学生が考えたことが、社会で実現し得ることがある】

自分たちが発表した内容が発表してから1年後に実際の社会で実現しました。

宅配システムの未来について自分たちの目線でしっかり考えられていたと思います。

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